連日、ニュースやワイドショーを騒がせている日本ボクシング連盟の山根会長

テレビの生放送で村田諒太選手へ放った『生意気だよ!』の発言は凄かったですね。

どうしてあんなに激怒しているのか?

山根会長と村田諒太選手の不仲はいつからでどんな原因だったのか紹介したいと思います。

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山根会長は村田諒太選手を贔屓していた?

テレビ出演した山根会長

8月3日の情報番組『スッキリ』では放送事故とも言える発言があった山根会長ですが、村田諒太選手への発言も厳しかったです。

【放送事故】山根会長のテレビ放送の内容は?脅迫された?を見たい!

そんな山根会長と村田諒太選手ですが、なかなかよい雰囲気の2ショット画像も見られました。

山根会長と村田諒太選手の画像

しかし、本来は山根会長が村田諒太選手に目をかけていたのではないかと考えられます。

その理由としては、村田諒太選手が奈良県奈良市の出身であるからです。

世間を賑わせている『奈良判定』という言葉が話題ですが、山根会長がボクシングと接するきっかけは昔、ボクシング関係の運転手をしていて、奈良県のボクシング連盟の人と出会ったというものでした。

村田諒太選手は高校は京都でしたが、出身が奈良県なら親近感は抱くと思われ当然応援もしてくれたと考えられます。

山根会長が村田諒太選手に与えた世界選手権のチャンス

村田諒太選手は2011年のアジア選手権に出場していますが、1回戦の試合内容はボロボロと連盟の方は厳しく思っていたようです。

しかし、山根会長は

山根会長のアバター
山根会長

暗示を与えたら強い選手になるのではないか?
精神的なメスを入れたら伸びるのではないか?

 

 

 

と考えもう一度だけチャンスを与えました

その結果2011年10月の世界選手権のミドル級で銀メダルを獲得という素晴らしい結果を収めました。

と、ここまでは山根会長と村田諒太選手の関係は良好であったと思われます。

ロンドン五輪の決勝戦でのセコンド問題

ロンドン五輪決勝の村田諒太選手と山根昌守

二人の関係に亀裂が生じ始めたのはこのロンドン五輪の決勝戦ではないでしょうか!?

ボクシングのセコンドにつく人物はたいてい、選手にとって身近な存在です。

所属ジムの会長やトレーナー、コーチといった人をよく目にしますが、村田諒太選手の場合も準決勝まではそうでした。

しかし、一番の大舞台である決勝戦のセコンドは違いました。

なんと山根会長の息子である昌守氏がセコンドに付いたのです。

その理由はオリンピックの決勝は注目され、さらにテレビにも映るからという『子供か!?』とツッコミたくなるものです。

二人三脚でやってきた人物を差し置いての昌守氏の抜擢に、村田諒太選手も驚いたと思われます。

しかも、いつもインターバルの間に1回しか口を濯がない村田諒太選手に2回濯ぐようにさせました。

これには村田諒太選手もかなりペース乱されたようで試合後に

『リングの下にもう一人敵がいた』と話していたそう。

こんな状態で金メダルを獲った村田諒太選手は凄すぎですね。

【日本ボクシング連盟】山根会長の闇は深い?告発リストのまとめが見たい!

決定打は村田諒太選手のプロ転向

プロ転向の村田諒太選手

オリンピックで金メダルを獲得した選手がプロに転向することはよくありますが、このプロ転向が決定打になりました。

日本ボクシング連盟はアマチュアからプロまで一貫してプロデュースしようと考えており、新しくプロの団体を作ろうとしていました。

そして、その目玉としてロンドン五輪で優勝した村田諒太選手を引き入れようとしました。

オリンピックのメダリストを新団体に連れてくる事ができれば、その功績は大きく評価されますからね。

しかし、村田諒太選手はこの団体からの申し出を拒否してアマチュアを引退し、プロに転向しています。

山根会長としては『裏切られた』といった感じだったのでしょう。

このときの擦った揉んだでお互いの関係が決定的に悪くなったようです。

スッキリ生放送での『生意気だよ!』発言

村田諒太選手は日本ボクシング連盟にある闇の部分を多く見たのでしょう。

今回の告発に対してFacebookで次のようにコメントしています。

日本ボクシング連盟に対する村田諒太の意見

この発言に対して山根会長は『スッキリ』の放送中に『生意気だよ!』と反論しました。

どこが生意気なのかという質問には

『一人で金メダルを獲ったと思っているため』

と言っています。

山根会長のアバター
山根会長

五輪の1回戦で村田選手の頭から接近するスタイルがバッティングの反則と国際ボクシング協会から言われていたが、国際ボクシング協会に掛け合って反則として取らないようになった。

 

 

 

と言った内容コメントをしています。

まるで、『俺の力でルールを変えられる』とも聞こえるような発言です。

しかし、村田諒太選手も一人でメダルを獲ったとは思っておらず、周りの支えがあって成し遂げたものだと考えていると思え、そんな驕りのある人物とは思えません。

本当の指導者ならば、選手がいくら『会長のおかげです!』と言っても『私の力ではなく、君の努力した結果であり実力だよ!』と言うのではないでしょうか!

この発言にしても、このような人物が『オリンピックが開催される国の、開催種目であるボクシングの中心的な人物で良いのか?』と思ってしまいます。

その点を含めましても、今後の山根会長と日本ボクシング連盟の動きに注目しましょう!