ヤマト運輸が労働基準監督署から突っ込まれて、未払い残業代を調査し支払うというニュース。

かなり巨額にのぼると思いますが、その金額が一体いくらになるのか?

気になって調べてみました。

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ヤマトの残業代未払いの対象は何人?

ヤマト残業代未払いですが、対象となるのは誰なのでしょう。

ヤマトによると

  • セールスドライバー(SD)・・・約54,000人
  • 営業所の事務員・・・約4,000人
  • 傘下の社員・・・約18,000人

約76,000人くらいが対象になるようです。

大企業だけに人数がパンパないですね~

しかし、ドライバーばかりに目がいってましたが、よくよく考えれば事務職員もいました。

何度かヤマトの営業所へ荷物を持ち込みんだ事がありましたが、いつもドライバーらしき人がやってくれたのでイメージがなかったです。

そういえば、大きな営業所では青や赤いエプロンを付けたスタッフがいたな~

ヤマト営業所

ヤマトの不払いの残業代はいくら?金額が凄い!?

気になる未払い金額ですが。

中には一人で約100万円にのぼる人もいるという話です。

多かれ少なかれあると思いますが、ざっくりとひとり40万円くらいだとすると

40万円×76,000人=304億円

人数が多いからえげつない数字が出てきますが、実際は190億円というニュースでした。

Amazonはヤマト事態が薄利多売を覚悟して受注しているので、経営を圧迫するのは必至!

「儲かっているなら払え!」と言えますが、儲かってないのはキツいです。

抜本的な対策が必要になってきます。

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ヤマトの残業代不払いの防止策

何度も再配達をしてもお金が取られないので、放置する人も多いという話ですが、経営的にはコストがかかっているので現場は苦しいですよね。

『頑張って仕事しても片付かず嫌気がさして退職』となっては会社も大変なのでやっと対策を考えるといったところでしょうか。

注文して翌日に届くのはありがたいですが、個人的には正直もっと待っても良いと思います。

ネットなどなかった時代には本屋にない品物は取り寄せしてもらい、1週間後に再来店して買っていました。

お年玉で買うおもちゃも、品物がないと取り寄せに2週間くらい待たされましたが、それでも来るのが楽しみでワクワクしながら過ごしました。

ミニのおもちゃ

そんな時代を過ごしてくると今の時代は『サービス過剰なのでは!?』と思います。

便利になるのは嬉しいですが、業界がダメになってしまっては元も子もない。

佐川急便が撤退したのは従業員を守るためでしょう。

ヤマトも時間帯指定を見直したりするようですが、料金の値上げや、再配達の追加金なども今後視野に入れてくると思います。

過剰なサービスを見直して、みんなが少しずつ我慢し、良いサービスがなくならないように願いたいですね。