白玉団子を喉に詰まらせた小学生の裁判がありました。

悲しい事故ではありますが、判決は棄却されました。

今回の事故を親子の年齢などから考えてみると対策は家庭にありそうです。

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白玉団子の事故で親の年齢は現在37歳

今回の白玉団子の事故ですが報道では現在の父親年齢は37歳でした。

事故が起こったのが2010年で子供の年齢は小学1年生なので6~7歳にかけての時期でした。

そうすると当時の父親は30歳くらいになり、子供は父親が23~24歳くらいに生まれたことになります。

23、24で子供がいるというのは若いお父さんに入りますが、子供と食事をするときによく噛むように教えなかったのか疑問です。

白玉団子

事故の原因は白玉団子でしたが、子育てをしていると子供は何でもかんでも大きな口でかぶりつきます。

肉にしろ、魚にしろ果物にしろ『頬張る』という感じで口に突っ込む時期があります。

口がハムスターの頬袋のようになっている姿になり、「頬張るのは行儀が悪いから辞めなさい」「喉に詰まって苦しくなるよ」と言って覚えさせました。

案の定『えずく』様子をみせるのですが、体験しないと覚えないだろうと思い、最初は噛み切れない肉を使うなどして安全を確保して教えましたが。。。

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白玉団子は初めてでも餅を食べる機会はあるのでは?

今回の白玉団子ですが、白玉団子というもの自体は初めての体験だったかもしれません。

給食で白玉団子が出るのはフルーツポンチなどが多かったので、自宅ではあまり作らないですから。

しかし、団子や餅という視点で考えれば正月など食べる機会はあったと思います。

餅を喉に詰まらせて事故に至るというのは毎年、正月のニュースでよく耳にすると思います。

大体、年配の方や子供が多いですが、そんなニュースを耳にするたび『やはりきちんと教えなければいけない』と思いました。

正月には『雑煮』というを食べるという文化があって、餅は喉に詰まる危険があると子供に教えるのも親の役目だと思います。

目の前で一緒に食べれば常に目を光らせていられますし、最初に注意も促せます。

かぶりつこうとしたら「小さい口で少しずつ食べなさい」と見本を見せながら食べさせれば覚えます。

そうして体験や経験をさせていたのか気になりました。

白玉団子事故

『学校に通っている間の事故だから全部、先生や教育委員会の責任だ!』では誰も教師なんてやらなくなります。

先生が食べ方まで教えていては小学校なんて成り立たちません。

判決としては訴えは棄却されましたが『現在、給食に白玉団子は提供していない』という給食センターもかなり気を使っています。

お子さんを失ったご家族の悲しみは大きく、当事者にしか分からないものがあるとは思います。

しかし、このような事案で裁判沙汰になってはアレルギーなどをかかえる子供が増えてきた今、給食自体がなくなる日が来てしまいそうな気さえします。

親の負担を減らすために出来た有り難い『給食』というシステムがなくならない事を願うばかりです。