2016年11月8日はアメリカの45代目の大統領を決める選挙の日です。

はっきりと意見をいうアメリカ国民ですが、今回の選挙はちょっと様相が違うようです。

その原因は恐怖によるもの。テレビ局が調査した結果で驚くべき事が判明しました。

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大統領選挙では支持する候補者がはっきりしている

アメリカの大統領選挙では支持する候補者のフラカードを持ったり、庭先に看板を置いたりするのがよく見られます。

支持している候補者のTシャツを着たりして演説会場に駆けつけ、開場全体が盛り上がっている様子はテレビで見ますね。

また、幹線道路でも熱狂的な支持者が道行く車や人に『○○に投票を!』と呼びかけています。

選挙

日本の選挙ではまず見られないような光景。

みんな声高に『○○は素晴らしい!』とか『次のリーダーは○○しかいない!』とインタビューに答えたりもします。

本当に自分の考えや意思を表に出します。

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日本の有権者の選挙に対する意識

一方、日本はだいぶ違います。

職場などで選挙が話題になることはありますが、その内容は『投票行く?』といった事くらいです。

政党の党員やサポーターというったものになっている人以外は『○○党に入れる』などと言う人はあまりいません。

まして『○○さんに投票して!』などと言われた事はないです。

自分が投票する人を言わないのには色々理由があります。

商売なんかやっていれば色んなお客さんがいますから、対抗政党に入れるなんて知れたら気まずいです。

下手をすればお客さんを失う可能性だって大いにありますからね。

逃げる

選挙でなくても応援するプロ野球チームでも違うだけで、人間関係がギクシャクするくらいの変な会社だってあります。

だから『プロ野球見ないから知りません。』とは『サッカー派なんです。』って濁したりした経験がある人もいるのではないでしょうか?

私は本当に贔屓のチームが無くて『特にないです。』っていったら『怒らないから言ってよ。』って言われた事もありました。

話がそれましたが、必要以上に自分の思いを外には出しませんね。

そんな減少が今回のアメリカの大統領選挙に出てきたというのです。

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SNS拡散やイジメの恐怖によるアメリカ国民の意識の変化

以前の大統領選挙のように支持する候補者のTシャツを着ていたら『相手の候補者を応援する人達から怒られた。』という人。

怒られただけならまだしも写メを取られてSNSで拡散され非難されたという人も出ました。

友達と違う候補者を応援したらイジメられたなど、精神的にキツいものがあります。

また、庭先に掲げておいて看板を燃やされてしまった人もいるようです。

バッシング

そんな話を聞いたアメリカ国民は応援したいがバッシングの恐怖で黙っている人が増えてきました。

それもかなりの数がいるようで、『サイレント・マジョリティ(物言わぬ多数は)』と呼ばれています。

メディアでは対面調査した支持率とネットなどで調査した支持率の差7%くらいあるようです。

今回のアメリカの大統領選挙は僅か数パーセントの大接戦なので、このサイレント・マジョリティの動き次第で結果がひっくり返ってしまいます。

 

意見をYES、NOはっきり言うアメリカ国民でも、やはりバッシングされる恐怖を考えると震えるんですね。

そんなニュースを聞くとより大統領選挙の行方に注目してしまいますね!