ブラジルのサッカーチーム『シャペコエンセ』の選手を乗せた飛行機が墜落した模様。

日本のJリーグでもプレーした事があるFWケンペスをはじめ多くの選手が乗っていました。

電気系統のドラブルが報告されていたが、墜落の原因はガス欠の可能性も出てきたとの話。

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ケンペス乗せた飛行機の墜落事故の原因はガス欠?

欧米の多くのメディアによると飛行機の墜落した原因は“due to lack of fuel(燃料切れによるもの)”の可能性と報じられています。

ガス欠で飛行機が墜落!?信じられない!?

飛行機がガス欠するなんて、何処かが壊れてタンクから燃料が漏れたんでしょうか。

悪天候で着陸する空港が変わったり、上空で待機することを想定して燃料を積んでいるはずなので、滅多な事ではガス欠にならないと思います。

致命的なアクシデントがなければ通常は起こりえません。

飛行機

実はその前に飛行中に電気系統のトラブルが報告されていたようです。

もしかしたら、この電気系統のトラブルはガス欠で電気が発電できなくなったからなのでしょうか!?

電気がなければ油圧系統も動かないので期待のコントロールもままなりません。

コントロールさえ出来れば、高度はだんだんと下がるもののグライダーのようにある程度は飛んでいられ、開けた平地を探して着陸もできたと思います。

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シャペコエンセの選手の救出活動は?

気になる救出活動のほうは飛行機には乗客72、乗員9人の合計81人が乗っていたとみられます。

現在までで6~10人程度が生存し救助されたようですが、まだ詳細な名前などは分からない模様。

墜落場所のコロンビア北西部にある現地は、悪天候で陸路でしか現場へは到着できないので救出活動には時間がかかりそうです。

シャペコエンセのチームは南米サッカーの国際大会である『コパ・スダメリカーナ2016』で決勝進出を決め、30日に「アトレティコ・ナシオナル」と戦うために本拠地であるメデジンに向かっていたとの事です。

シャペコエンセ

ミュンヘンの悲劇~過去のサッカー選手を乗せた飛行機事故

サッカー選手を乗せた飛行機の墜落事故と言えば1958年のミュンヘンの悲劇が思い出されます。

イングランドのマンチェスター・ユナイテッドの選手を乗せた飛行機が墜落する事故がありました。

この時のマンチェスター・ユナイテッドは『赤い悪魔』と呼ばれ強豪チームでした。

国内リーグとチャンピオンズカップの両方の優勝を狙えるくらいの成績でしたが、試合日程が過密で飛行機をチャーターして移動をしようとした際に事故に遭いました。

主力選手8人とクラブの関係者3人が亡くなりその他けが人も多数出て、試合ができるのは4人しかいませんでした。

まさに今回の事故と同じような状況に唖然とした人は多いのではないでしょうか。

ミュンヘンの悲劇

一刻も早く救出活動が進み、シャペコエンセの選手を一人でも多く助け出して欲しいと思います。