フランスにある原子力発電所爆発事故がありました。

今のところどんな状態なのか、放射能漏れはあるのか調べてみました。

また海外旅行の影響に関しても考えてみました。

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フランスの原子力発電所が爆発して放射能は漏れた?原因は何?

日本時間で2月9日の夜6時ごろフランスにある原発で爆発事故がありました。

日本では3.11のときに福島の原発が津波の被害に遭い、爆発して現在でも状況把握できない最悪な状態になっています。

今回のフランスで起きた原発事故の状況ですが『原子力施設の外部の機械室』という話です。

なのでとりあえずは放射能漏れの恐れはないようです。

フラマンヴィル原発

とは言っても福島の事故でもだいたい最初は『大丈夫』という報道が流れます。

パニックになって騒ぎ出したら国際機関や、近隣諸国からも追求されたりされますから。

放射能漏れは目に見えるものではないので、情報を鵜呑みにすると怖いです。

『お国に任せておけば良い』と思わずに報道機関はガンガン突っついて調べさせる必要があります。

気になる原因ですが、テロなどではなく技術的な事が理由との事ですが、電線が過熱された状態だったようです。

電線が過熱された状態なら火災で済みそうですが、爆発となったからにはどんな経緯なのかその辺りは素早い調査をして欲しいですね。

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作業員の安否や症状は平気?

今回の事故では5人が煙を吸い込んで、軽い中毒症状が出ている模様です。

火災が発生したという話なので一酸化炭素中毒なのでしょう。

すでに鎮火していますが、一部の原子炉は停止した様子。

ちなみにこのフランスの原子力発電所の場所ですが、フランスの北西部の海に面したところです。

対岸はイギリスになるので、放射能漏れが起こればその影響は世界的に波及しそうな感じです。

偏西風の影響を受けベルギーやオランダ、ドイツも今回の事故にヒヤヒヤしてると思われます。

フラマンヴィル原発は1985年から稼働しており、現在も新しい施設を建設しています。

日本で使用した核燃料を扱う再処理施設も原発から約20kmくらいのところにあるので、原発の街なのでしょう。

フラマンヴィル原子力発電所の事故でフランスの旅行に影響は出る?

今回の原発はパリからは約360kmくらい離れていて、車だと4時間以上かかるのでかなり離れています。

今のところ放射能漏れは無いようなので海外旅行には影響がなさそうです。

とりあえず一安心といったところですね!

エネルギー問題は各国共通の課題だと思いますが、安全だけは担保した運用を願いたいところです。