能年玲奈から『のん』へ改名したのんさんが声優デビューとなり話題の映画【この世界の片隅に】。

のんさん自身の話題性だけでなく、映画の作品が高く評価され注目をされています。

そんな【この世界の片隅に】の見どころやあらすじ、主要キャストを紹介したいと思います。

なおネタバレするので、注意してください。

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映画【この世界の片隅に】と『君の名は。』を比較

NHKの朝ドラ【あまちゃん】で大ブレイクしたのんさんが、声優デビューしたことで話題になっている映画【この世界の片隅に】。

上映されている映画館は63スクリーンと少ないものの、2週連続で週末の興行収入ランキングのベスト10入りしているのが凄いです。

大手の映画製作会社が配給しているわけではないので上映されているスクリーンが63と少ないは仕方ない。

しかし、今年大ヒットした映画『君の名は。』と比べても遜色がないくらいな数字を上げています。

君の名は。

『君の名は。』の座席数を10としたら、【この世界の片隅に】は1しかないものの、販売数が『君の名は。』を5に対して【この世界の片隅に】が1まで縮まります。

つまりスクリーン単位でみたら『君の名は。』の2倍はお客さんが入っている計算になります。あの大ヒット映画の2倍は凄い!

今年はアニメ映画の当たり年になりそうな予感がします。

そんな話を聞くと『君の名は。』と見比べたくなり、映画館に足を運びたくなってきました。

そういえば『君の名は。』の上映前に【この世界の片隅に】の宣伝が流れていましたなー。

この世界の片隅に

【この世界の片隅に】の見どころやあらすじ

主人公の『すず』が子供の昭和8年からスタートします。

子供の頃はおばあちゃんに浴衣をあつらえてもらったり、絵を書いたりして過ごしています。

そして『すず』が18歳の時に広島へ嫁にいきます。

常に戦争と隣り合わせの生活にも嫌悪感のみに包まれることなく、日々の何気ない生活の中に幸せを感じていく様を描写した映画です。

絵を描いたり、着物をリサイクルしてもんぺを作ってみたり、野草を食べてみたり。

この世界の片隅に

戦争をテーマにした映画だと、必要以上に恐怖を煽ったりもしますがそんな事はありません。

劇中にすずがケガをしたり、実のお兄さんが戦死しますが、あくまでも戦争というもの怖さを実物大で伝える映画だと思います。

そして今何気なく暮らしている平凡な生活が幸せなんだと実感すると思います。

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【この世界の片隅に】の主なキャスト

この世界の片隅に

北條すず(のん):主人公。広島市江波に生まれ

好きなことは絵を描くこと。小さい頃にばけもんや座敷童子に出会う不思議な体験をする。

18才で周作と結婚するため呉へお嫁にやって来る。

 

北條周作(細谷佳正):すずの旦那、海軍勤務の文官。文官とは軍事以外の行政事務を取り扱う役人のこと。

小さい頃にあった『すず』と結婚するため探した。呉の生活に慣れていない『すず』に優しい。

この世界の片隅に

左から 北條周作

北條円太郎(牛山茂):周作の父親でどこかのんびりとしたムードの優しい人。海軍の呉工廠に勤務する。呉の軍事施設が爆撃した際にケガをする。

黒村晴海(稲葉菜月):黒村径子(義姉)の娘でおっとりとしていて可愛い周作の5歳の姪。すずと仲良しで、ふたりで絵を描いたり船を見たりして日々を過ごす。

北條サン(新谷真弓):周作の母親で優しい穏やかな人。足を痛めており、ひとりで歩くのもままならないという設定だが、劇中では自力で動いたりすずの面倒を見ます。

黒村経子

黒村経子(尾身美調):周作の姉でいろいろあって出戻りになる。娘は晴美。すずとは対照的にテキパキと働く最初、すずには厳しいが本当は優しいお義姉さん。戦争で色んなものを失うので切なくなります。

映画【この世界の片隅に】はクラウドファンディングでも話題に!上映館も!

映画【この世界の片隅に】はのんさんだけでなく、別の意味でも話題を集めています。

それはクラウドファンディングによる資金集めです。

クラウドファンディングとは群衆(crowd)と資金調達(funding)を合わせた造語です。

簡単に言うと「こんな企画やアイデアがあるんだけど、資金がないから支援してくれる人探してます。」

という人に対して「おっ、面白そうじゃん!応援するよー」

ってお金を集める方法です。お金を出した人は出資金に応じて特典がついたりします。

金額は2,000円とか5,000円とか色々選ぶことが出来ます。

ちなみに、【この世界の片隅に】はのリターン(特典)

★片渕須直監督を囲んで行う「制作支援メンバーミーティング」に参加できる

★本編のエンドロールに支援者のお名前をクレジット…etc

中々、面白い内容ですね。

そして完成した映画の予告がこちらです。

今回の映画【この世界の片隅に】は目標の金額よりも資金が集まりすぎ、ストップをかけるほどでした。

いかに注目されていたかが伺えます。

このクラウドファンディングで集まった資金は映画の製作にも使われますが、海外で上映される様子を片渕須直監督が実際に見に行くための渡航費用として集められたようです。

なので最初の目標金額は1,080万円でした。しかし、この金額はすぐに達成され現在は4,000万円くらいまで集まっています。

無事に目標金額が集まったので片渕須直監督がお礼のコメントを上げていました。

ちなみに、【この世界の片隅に】のクラウドファンディングの様子がみたい!かたはこちらからどうぞ!

 

この話題の映画【この世界の片隅に】をご覧になってはどうでしょうか!

最寄りの上映されている映画館はこちらから検索できます。