先月マレーシアの空港で起こった金正男氏の事件。

まだまだ、収束には向かわずに今度は息子キム・ハンソル氏の話になっています。

命を狙われていたとも言われるキム・ハンソル氏ですが、助けてくれたのはどこの国だったのか。

キム・ハンソル氏の動画とともに紹介します。

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金正男の息子 キム・ハンソルの動画

昨日のニュースで突如話題になったキム・ハンソル氏の最近の動画

命を狙われているとあって姿を捉えたものはありませんでしたが、突如『千里馬民防衛』という団体のウェブサイトさら動画が公開されました。

その公開された動画がこちらです。

キム・ハンソル

顔を見る限り金正男氏に似てる印象です。

しかも、身元を証明するためにパスポートまで見せています(黒で隠されていますが)。

動画では「これが私の旅券だ。数日前に私の父親が◯された。」と話しているようですね。

世界中の関係者が見たと思われる動画ですが、異論や反論がないところを見ると本人のようです。

キム・ハンソルを助けた国や団体は?

現在は安全な場所に移されて北朝鮮の当局から匿われているキム・ハンソル氏。

彼を助けた国ですが4カ国あり、『オランダ』、『中国』、『アメリカ』匿名のもう一カ国のようです。

また声明を発表した『千里馬民防衛』というのはマレーシアの空港の事件が起こった後に結成された『キム・ハンソル氏を守る団体』という話。

中国と北朝鮮は親しい感じがしていたので何だか以外な感じですね。

しかし、中国が助けてくれたお陰で住まいのある『マカオ』から海外へ脱出できました。

キム・ハンソルの自宅
※金正男氏のマカオの自宅

オランダは駐北朝鮮大使を兼任する駐韓国オランダ大使の名前が発表されるなどより具体的な情報が出ています。今回の脱出で中心的な役割をしたのはオランダだったようですね。

もしかしたらオランダで保護されているのかも知れません。

アメリカは北朝鮮と対立する関係にあるので、納得できますが具体的な内容は出ていません。

他にも支援をお願いした国はあるようですが、数か国は拒んだとも言われておりこのあたりは政治的な背景や駆け引きがあったのだと思われますね。

北朝鮮の目を気にしているのか、アメリカとの交渉材料にしたいのか各国色んな思惑があったのだと思います。

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キム・ハンソルの家系図

北朝鮮では『権力を集めるため』や『反乱』が起こらないように、一極集中をするようです。

そのためトップ以外の家族は国外の大使館をたらい回しにして、力が持てないような措置をする等の措置がされているという話。

これを『枝を払う』と呼ぶようですね。木の幹を良質にするために行われる『枝打ち』と同じ意味で使っているようです。

キム・ハンソルの家系図

 

北朝鮮の内情を詳しく知る人物は目障りなのでしょう。

特に金正男氏やキム・ハンソル氏は海外の文化に触れている事もあり、ニュースのコメントなど感覚も我々に近い感じがあります。

時に、北朝鮮の体制を批判するような事も話していた事が反感を買ってしまったのかも知れません。

しかし北朝鮮の情報を知る人物は国際社会としても失う訳にいきません。

まだまだ、キム・ハンソル氏のニュースから目が離せません。