香川照之さんが12月12日に離婚していたというニュースが流れました。

色んな情報が飛び交っていますが、真相はどんなものなのでしょう。

また、市川中車としての歌舞伎の評価についても調べてみました。

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香川照之の離婚の真相は浮気?多忙?

香川照之さんが離婚をした記者会見の様子では、離婚の原因について『私の力不足』と発言していました。

抽象的な表現でイメージしづらいので、原因を整理してみました。

まず言われていたのは浮気二股説です。しかし、これは結婚以前の話で『元・ミスさっぽろ』でタンゴ歌手の冴木杏奈(画像)さんと結婚直前と言われておきながら破局し、その翌年に元妻で日本航空CAの知子さんと結婚したためです。結婚後の不倫などの話はありませんでした。

冴木杏奈

次には多忙説です。香川照之さんのスケジュールは分刻みなほど忙しいようです。

ドラマなどのオファーはほとんど断らないと言われていて、キャストとしてはいいですが家族と会う時間はあんまり無かったようですね。

家庭の方は奥さんが一人で切り盛りし、梨園の妻としての仕事もこなしていました。夫婦としての時間も無かったのでしょう。

離婚の原因は自己中心的な行動だった?

香川照之さんがなぜこんなに多忙なスケジュールになってしまったかという原因ですが、香川照之さんは仕事などすべて自分一人で決め調整していたようです。

役者としてならそれでも良かったのかもしれませんが、歌舞伎役者としては奥さんがご贔屓様に挨拶したりするので、ひとりで全て決めてしまっては納得いかなかったようです。

さらに、歌舞伎役者になるときに絶縁状態だった市川猿翁(いちかわ・えんおう)さんと復縁しましたが、その際に身体が不自由な市川猿翁さんを自宅に引き取り面倒をみるようにしました。

その介護の事についても奥さんに相談せずに独断で決めてしまったため、不満を持っていたようです。

香川照之

また歌舞伎役者としてデビューした息子・五代目市川團子さんの指導中に『血統があっても、ちゃんと鍛えられなければ只の駄馬』と他の歌舞伎役者から批判されたことがあるようです。

これが知子さんには相当ショックだったようで、梨園の妻として一生懸命やっていたが心が折れてしまったようですね。

離婚の真相は、自己中心的な行動が招いた多忙や介護などに色んな要素が重なって奥さんの堪忍袋の緒が切れたというところかもしれません。

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九代目・市川中車としての歌舞伎の評価は?

香川照之さんは九代目・市川中車として歌舞伎の舞台の仕事もありますが、評価の方はどうなのでしょう。

香川照之さんは2011年9月に9代目・市川中車を襲名して歌舞伎の世界へ入り、2012年6月にデビューを飾りました。

毎回すべてが初役なのでかなりの苦労やプレッシャーがある事をほのめかすコメントが出ていましたが、その苦労は『東大受験した頃と同じくらい勉強をしている』と言葉からも分かります。

俳優業の忙しさから『稽古の時間が取れないのでは』とも言われていましたが、2015年12月には初の女形『豆腐買おむら役』に挑戦し、好評価を得たという話もあります。

幼い頃から稽古を始める歌舞伎の世界に身を投じてまだ5年なので、これから徐々に上がってくるのでしょう。

香川照之

分刻みのスケジュールをこなしているのは、俳優と歌舞伎の両立という難題をクリアするために全力を尽くす姿を表したものと思われます。

歌舞伎の世界へデビューしたときには、『ドラマに出る機会が減ってしまうのでは?』と思いましたが、そうしたファンの気持ちを感じていたんですね。

それほどの激務に今回の離婚が重なり身体が心配になりますが、香川照之さんを力を信じて応援しましょう!