タクシーを呼ぶと痛車が来る街が出来ました。それは長野県飯田市。

市のサブカル事業で痛タク事業に取り組んでいるようです。

しかも、1社ではなく6社のタクシー会社が導入しているという本気な事業。

市の公用車も痛車という面白い取り組みを紹介します。

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タクシー呼ぶと痛車が来るのは長野県飯田市

長野県飯田市では、タクシーを呼ぶと痛車が来るかもしれません。

痛車とは・・・車体にアニメやマスコットなどのキャラクターのステッカーや塗装などを施した車のこと。

普通タクシーと言えば各社のカラーやデザインがあります。

利用者によっては自分が使うタクシー会社を決めている人もいますね。

好みの運転手がいたり知人が働いていたりして、「せっかくならその会社にお願いしよう」と思います。

ではなぜ長野県飯田市では痛タクが来るのでしょう?

なんで飯田市がサブカル事業で痛タク?選んだ理由

それは飯田市が11月3日に開催したサブカル・グルメの祭典『飯田丘の町フェスティバル』が起源のようです。

この丘フェスの開催前に、マスコットキャラクターの『ナミキちゃん』をラッピングしたタクシー、痛タク事業に取り組みました。

タクシーにキャラクターをラッピングして市内を走らせイベントを認知させ、多くの人に来てもらいたいってわけです。

それでインパクトがある一風変わった宣伝として考え、タクシー会社と連携して事業にしたんですね。

広告を折り込んでも、たくさん入った中の1枚では目につかないことが多いですから。

しかも1社だけでなく市内の6社が協力してくれましたから、かなりの台数が走ったようです。

これなら宣伝広告の効果もかなりあったんでしょう。

下の写真でも写真を撮影している男性が写っています。

痛タク

さらに街の看板屋さんに話したら盛り上がり、『ナミキちゃん』をラッピングするデモンストレーションをしようとなったようです。

そしてデモンストレーションで使用したのが市の公用車でしたが、ラッピングは寄附してくれたという話です。

イベントを盛り上げるために始めた痛タク事業だったんですね。

実際にどのようにラッピングされるかは、そうそう見られるものではないので参加した方は楽しかったと思います。

痛車の公用車

地面に工具が転がっててリアルですね。

どんな風に痛車がラッピングされてくのか見たかった!

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飯田市を走る痛タクの画像

この丘フェスの『ナミキちゃん』は趣味が油絵、ヴァイオリン、コスプレという設定で全部で6種類のコスチュームがあります。

各タクシーにはそのうちの1つが描かれているようですね。

実際に丘フェスに集まった痛タクの画像がこちらです。

痛タク

6つもコスチュームがあるなら『全部のコスチュームをコンプリートしたい!』と思うのがファンです。

そのファンの夢を叶えているのがデモンストレーションでラッピングされた公用車!

公用車の両面を使ってすべてのコスチュームが描かれているレア車です。

痛公用車

痛公用車

この『ナミキちゃん号』一日2回、本庁から市内の各自治振興センターに書類などを運ぶ車両として、ほぼ毎日市内を走っているようです。

子供やファンは市内で見つけると写真を取ったりするそうなので、みんなに親しまれているんですねー

長野県飯田市へ出かけたら痛タクに乗ってみてはいかがでしょうか!