今年秋のドラマで注目なのは石原さとみさん主演の『地味に凄い!校閲ガール』です。

校閲とは職業の一種ですが、普段はあんまり意識されていないお仕事です。

今季夏のドラマとして放送された『家売るオンナ』で出版社の校閲部に勤務する草壁歩子(山田真歩)が出てきましたがあの仕事です。

同じ日テレですから、すでに『家売るオンナ』内で今回の『地味に凄い!校閲ガール』を宣伝していたのですから、クレバーな広告戦略でした。

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地味に凄い!校閲ガールのあらすじと石原さとみのキャラ

石原さとみさん演じる主人公の河野悦子は出版社に入社した女子です。

夢はファッション誌の編集者。バリバリのファッション系の洋服に身を包んでいます。

しかし、現実は甘くない。。。配属されたのはとっても地味な校閲の部署でした。

本来はファッショ誌の編集をやりたい河野悦子ですが、とっても仕事熱心。週刊誌の真偽を探るために、北海道まで潜入調査に行くほどの人間。

矛盾した点があればピリッと効いた毒舌で、原稿を大幅に書き直させることも辞さない熱血っぷりです。

石原さとみ

熱く毒舌で皆が言いたいことをズバッと言うこのパターンは良く有ります。

以前、放送された『ハケンの品格』や『家売るオンナ』など、スキルの高いできるオンナが、弱腰の上司に向かってガンガン言いたいことを言う。

きっとドラマを見ている方の胸がスーッとして、“明日の仕事も頑張ろう!”と思える作品になるのではないでしょうか。

ちなみに新ドラマ『地味に凄い!校閲ガール』は10月5日(水)22時スタートです。

 

しかし、河野悦子(こうの・えつこ)の名前は略してコウエツですから、この名前にもすでに工夫がされていますよね。

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地味に凄い!校閲ガールの相関図

折原幸人(菅田将暉)・・・河野悦子が一目惚れする大学生。実は作家でモデルとしても景凡社からスカウトされる。

ふわふわした性格で行き当たりばったりな一面も。面白そうな事が起こる方に流れていく感じの現代っ子といったキャラ。河野悦子とどんなふうに絡んでいくか二人の関係が楽しみです。

 

森尾登代子(本田翼)・・・河野悦子の高校の後輩。ファッション誌の編集をしている。本田翼さんがモデルなので自身の経験が演技に活かせるとご本人。

 

貝塚八郎(青木宗高)・・・校閲部を見下している売れっ子な編集者。河野悦子と仲が悪いので激しいバトルが見られるかも。

 

本郷大作(鹿賀丈史)・・・河野悦子が初めて担当する大物ミステリー作家。作家は変わり者といったイメージがありますが、どんなキャラなのでしょう。本当に大物の貫禄があります。

 

茸原渚音(岸谷五朗)・・・河野悦子の上司で校閲部の部長。悦子を優しく見守り、才能があると感じている。

 

藤岩りおん(江口のりこ)・・・同じ校閲部員。真面目で厳しい人物。ドラマでもやっぱり注意されたりしちゃう!?

 

米岡光男(和田正人)・・・校閲部員。弱気で根暗なイメージだが。。。こういうキャラが時々ヒロインをドキッとさせる。

 

尾田大将(田口浩正)・・・悦子の部屋の下にあるおでん屋の大将。何か仕事で凹んだときにいい一言をくれそうな雰囲気です。

 

校閲ガール相関図

 

校閲とはどんな仕事内容?

校閲とは原稿に書かれた内容をチェックするお仕事です。しかし、ただ誤字・脱字を見ているだけはありません。

原稿に矛盾がないか地名や固有名詞や使用したデータや資料が正しいかまで深くに掘り下げるお仕事です。

そして、時には原稿内容の書き換えも依頼する仕事です。それが、大物の作家さんでも。。。

『家売るオンナ』では細かくチェックされ修正を依頼されるので、ジャーナリストの日向詩文が校閲の部署を煙たがっていましたが、時にはそのような嫌われ役を演じなくてはならないようですね。

山田真歩

校正という言葉も耳にしますが、校正の例を簡単にあげると印刷に出されてた前の原稿と刷り上がった原稿が誤字・脱字なく同じに印刷されているかを比較してチェックするといったものです。

どちらかと言うと作業に近いものですね。