年始の風物詩といえば箱根駅伝。昨年の完全優勝もあって大本命は青山学院大学というのが濃厚です。

今年は去年とコースの距離が変わるところもあり、また面白くなりそうな予感。

そんな2017年の箱根駅伝について調べてみました。

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2017年優勝候補は青山学院大学

なんと言っても大本命は昨年、完全を果たした青山学院大学ではないでしょうか。

今年の成績も絶好調で出雲駅伝(10.10)、全日本大学駅伝(11.6)と優勝し三冠をかけて挑みます。

スピード勝負の出雲駅伝では2回目の優勝を達成したスプリント力と、全日本大学駅伝では最終8区に逆転での初優勝したことにより真の大学日本一の商号も手にしました。

勢いそのままに総合力勝負の箱根駅伝の3連覇を狙ってきます

今年は『山の神』である神野大地選手が卒業により抜けましたが、選手層が厚いと言われている青山学院大学ですから、その当たりは問題ないでしょう。

青山学院大学の箱根駅伝

参加する選手のタイムを見てみると10,000mを28分台で走る選手は9人

これは箱根駅伝に参加するチームでは最多の人数です。ハーフを1時間02分台で走る選手も7人です。

去年と優勝経験と普段の実力で優勝候補ナンバーワンは固いと思われます。

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2017年の箱根駅伝はコースや距離が変更?その理由は?

勝敗に左右するのは選手の入れ替えが大きいですが、2017年は珍しく4区と5区の距離が変わります。

4区が2.4km長くなり、その分5区の山登りが短くなりましたが、『山の神』が抜けた穴が小さくなる点では青山学院大学に有利な材料になりそうです。

5区の距離が短くなる理由は『過酷さ』です。

青山学院大学の箱根駅伝

急勾配を登るだけでも大変ですが、気温や天候によって『低体温症』が心配になります。選手の身体の事を考えて安全に配慮し、変更になったというのが一番の理由と言われています。

実際に、レース中に低体温症でフラフラとなり途中棄権する様子を見たことがあると思います。

4区まで快走していても、魔の5区で急ブレーキがかかり失速、後退は珍しくありません。逆に5区を制覇した大学が総合優勝する可能性は高いです。

そんな意味でも以前は距離の長い『花の2区』が注目されエースが投入されていましたが、ここ最近は5区が花形になりましたね。

雪の箱根駅伝

歴代の箱根駅伝でも、雪が降るなか疾走する5区の様子がVTRで流れると大丈夫だったのかな?と思う年もありました。

2020年の東京オリンピックではマラソンの有力選手となる人が多いだけに、安全に大会を進めたいとの思いもあります。

来年の箱根駅伝にはどんなドラマが待っているのか、青山学院大学の3連覇とともに楽しみにしましょう!