ワカサギ釣りをしていて氷が割れ、釣り人が落下するという事故が発生しました。

ワカサギ釣りと言えば氷の上で釣りをする姿が楽しそうですが、今回事故があったのはどこだったのでしょうか。

また人が乗っても平気な厚さは何cmくらいなのか調べてみました。

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ワカサギ釣りの事故が起きたのは岩手県の池

氷の上でワカサギを釣るなんて粋で楽しそうですが、いつも『氷が割れる心配がないのか?』と思っていました。

そして今回、心配していたような事故が起こりました。

岩手県奥州市江刺区藤里にある白銀沢堤(しろがねさわつつみ)というところにある池で、氷が割れ釣りをしていた方が落水しました。

岩手のワカサギ釣りの事故

年配の方が4人で釣りをしていたようですが、氷の破れ目が8mくらいあり全員が落ちてしまったようです。

1箇所が割れて、落ちた仲間を助けようとしたら全員の足場が割れたのか、一気に大きな割れ目が出来たのか分かりませんが怖い話です。

『一度氷の下に入ってしまうと出口が分からない』という話をテレビで見た事がありましたが、いきなり冷たい水の中に落ちたらパニックで訳がわからないと思います。

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白銀沢堤の池の氷は厚みが5cm程度だった?

事故の状況を調べていくと、溜池に張ったの厚みは5cm程度というものだったようです。

ワカサギ釣りをしている人は『一般的に氷の厚みのが何cmあれば平気』なのでしょうか。

良くよく見てみると厚みだけが問題ではないようです。

ニュースでも出ていましたが、当時の気象条件もかなり左右するようです。

同じ氷の厚みでも気温が下がっている状態なのか、温かくなっている傾向なのかでも危険度は違うという話。

今回、事故のあった岩手の溜池は前日が暖かかったようです。

そうすると氷が薄くなっているところが出てきたりします。

また、氷の密度にもよるようです。分厚くてもスカスカでは割れてしまうので注意が必要という話です。

岩手県奥州市のワカサギ釣り事故

最近見たHNKの番組では北海道の風蓮湖で氷下魚(こまい)漁の話をしていました。

この風蓮湖の氷は50cm程の厚みがありました。ちゃんと氷の状態も確認してからだと思いますが、車やスノーモービルで走っても平気なくらいの湖面でした。

いくら寒い東北地方でも氷の上に乗るには、実際に氷をカットしてチェックするくらい慎重にいきたいところです。

亡くなられた4人の方にはご冥福をお祈り致します。